東京駅の八重洲側の地下にラーメンストリートというエリアがあります。
期間限定店のところがあり、2021年11月から2022年2月24日まで熊本の「天外天」ということを知り、行ってみました。
私は熊本では行ったことはない店です。
950円。
ねぎが長ネギではないのがいいですね。
(関東に来て、ネギがでかい、ナスが小さいことに驚きました)
香りはマイルドです。
ニンニクなどがスープの底にたまったのでかき混ぜながら食べた方がよさそうです。
御飯の友がある、、。
東京駅の八重洲側の地下にラーメンストリートというエリアがあります。
期間限定店のところがあり、2021年11月から2022年2月24日まで熊本の「天外天」ということを知り、行ってみました。
私は熊本では行ったことはない店です。
950円。
ねぎが長ネギではないのがいいですね。
(関東に来て、ネギがでかい、ナスが小さいことに驚きました)
香りはマイルドです。
ニンニクなどがスープの底にたまったのでかき混ぜながら食べた方がよさそうです。
御飯の友がある、、。
一ヶ月ぶりに受診しました。
自覚症状などはありませんが、薬が切れるためです。
前回は血液検査と尿検査をしたので、その結果を聞く回でした。
LDLコレステロールが92でした。
一般的には問題ないが、ステントを入れてる人は70以下にすることが望ましいそうです。
ロスバス2.5mgが5mgに変更になりした。
クロピドグレル75mg
ロスバスタチン5mg
エナラプリルマレイン2.5mg
ピロプロロールフマル0.62gx2
フェブリク10mg (これは尿酸値の薬で心筋梗塞は関係ありません)
30日分 自己負担額1,940円(変更前1,850円)
薬の種類は多いのですが、朝1回だけなのでたいした負担にはなっていません。
在宅勤務もいつまで続くかわかりません。
いまのうちに外でのランチもやっておこうと思います。
木曽路に行ってみました。
木曽路は高級なお店ではありますが、勤務先が都心で、出勤するとこの価格でこのクオリティを味わえません。
木曽路のランチはとても豊富です。1,430円〜です。
季節で変わるようですね。
繊細な昼御膳もいいのですが、木曽路といえばお肉、ここはすき焼きでしょう。
肉の種類でバリエーションがあります。
価格差2倍以上・・。
国産牛ロース肉のすきやき御膳にしました。
すきやき定食、すきやき御膳は調理されたものが届きます。
御膳は定食にお造りがついています。
ご飯はおかわりできます。
すき焼きで一膳、お造りで一膳と思いましたが、すき焼きで二膳いきました。それ以上は控えました。
ご飯、お茶とも、継ぎ足しではなく、新しい器でもってきてくれます。
食事中はほうじ茶で、食後に煎茶でした。
荷物にはカバーをかけてくれました。
持ち帰りの広告がたくさんありました。
かにすきの持ち帰りなど、なかなか大変そうなものも商品化されています。
意外と多彩な決済方法に対応していました。
スマートコード対応はいいですね。
モランボンのビルの下にランチでズンドゥブチゲのランチのポスターがありました。
これが食べたいと思い、モランボンに行きました。
モランボン本店、かなり昔に連れてきてもらい、ごちそうしてもらったということを覚えているのですが、いつごろだったのか、どなたに連れてきてもらったのかを覚えていません・・。
ランチメニューはこれだけです。
今日はズンドゥブチゲと決めてきました。
びびっていちばん安いメニューにしたわけではありません。
高校生の頃、友達連中が、田吾作というお店に入ったところ、とても高くて、いちばん安いカツ丼を震えながら食べたという話を思い出します。
田吾作、いまでも高級料亭でした。
くまもと料亭 田吾作 熊本市内にある明治二十八年創業の老舗の料亭
当時ネットなどなかったので笑い話として聞きましたが、こんな構えの店に入るなんてむしろどうかしてる。
サラダの量が多いように思います。
ぐつぐつの状態で運ばれてきます。
ご飯はおかわり自由!
辛いチゲにご飯がすすみました。
住信SBIネット銀行にある資金をiDで使いたいので検討します。
個人的な備忘です。
・お金が入ってくるところが住信SBIネット銀行
・使いたいスーパーが、クレジットカードは使えQRコード決済は豊富ですが、電子マネーは交通系ICとiDで、QUICPayに対応していない
・タイムラグがあるクレジットカードではなく、即時のデビットカードで行いたい
・日常的にiPhoneを使用している
・ミライノデビットカードがApple Payに対応していない
という個人的な事情によるものです。
現在は、200円未満はミライノデビットカード、200円以上は住信SBIネット銀行→ミライノデビットカード→au PAYの、au PAYで支払っています。
kyashを経由することで、住信SBIネット銀行→ミライノデビットカード→Kyash→QUICPayで即時決済ができていたのですが、2022年1月からできなくなりました。必要額の即時チャージはなくなる方向のようです。
■iDが使えるサービス
iDのサイトで調べます。
ポストペイ型はクレジットカードです。
クレジットカードは豊富にあるのはわかっているのですが・・。
デビット型は三井住友銀行の口座のものしかない、iPhoneで使用はできないようです。
プリペイド型を検討します。
◆ソフトバンクカード
ソフトバンクの利用料金とまとめて払うことが前提ですが、現金・銀行口座からのチャージも可能。しかし住信SBIネット銀行は振込でした。
◆チケットレストランタッチ
福利厚生の食事補助用のカードのようです。
ApplePayに対応していませんでした。
◆d CARD PREPAID
VJAグループ以外のクレジットカードからチャージすると手数料204円がかかります。
住信SBIネット銀行は利用可能ですが手数料204円がかかります。
チャージ(入金)方法|dカード プリペイド|クレジットカードの三井住友VISAカード
◆Tマネー
クレジットカードチャージはファミマTカードなどのTカードからに限られています。
◆はまPay
横浜銀行の口座が必要でした。
◆メルペイ
住信SBIネット銀行からのチャージ、クレジットカードからのチャージに対応していませんでした。
◆LINE Pay
住信SBIネット銀行からのチャージに対応しています。
ミライのデビットカードMasterからチャージできると0.8%のポイントが付きます。
住信SBIネット銀行→LINE Payだとこのポイントは得られず、メリットが薄れます。
(恒常的にポイント付与の制度があるのは、paypayとau PAYです)
なかなか難しく、プラスチックカードを使い続けることになりそうです。
ミライノデビットカードはコンタクトレス決済には対応していますが、Apple Payに対応していないのが残念です。
ただ、クレジットカードのミライノカードが、Apple Payに対応しているものの、QUICPayになるので、iD使いたい者としては期待薄です。
スーパーがQUICPay対応になると、住信SBIネット銀行→ミライノデビットカード→au PAY→au PAYプリペイドカード(Apple pay→QUICPay)が使えると思われます。
https://www.pasmo.co.jp/news/pdf/20210901_news%20release.pdf
パスモの払い戻し手数料は有料だと思っていましたが、2014年4月から無料だったとは!
2022年春から再度有料となるそうです。
使っていないパスモがあったので、駅の窓口で払い戻しをしました。
残高6円だったので、506円返ってきました。
もう1枚はよく見たら子供名義で、子供の身分証明書が必要とのことでした。
本人の来所は不要だそうです。
Suicaは払い戻しは220円の有料です。
チャージ残高が220円以下の場合は全額とられます。
つまりデポジットから手数料はとられないですね。
ーー
見落としていましたが、払い戻し手数料収受の開始は2022年3月12日(土)からと決まっていました。
https://www.pasmo.co.jp/news/pdf/20211224_news%20release.pdf