子供の高校でもzoomによる映像授業が始まりました。
自室で映像授業を受ける際、wi-fiが切れやすいとのこと。
無線LANルータは、半年前に5G対応のために買ったものでした。
5G対応したのは、2.4Gが電子レンジで切れるためです。
仕様を確認したところ、「2〜3人用、同時接続数9台」と記されていました。
無線LANルーターの電波の強さについては、宅内の遮蔽物の影響が大きいので、明確なものはないとのこと。
しかし同時接続数9は少ないので、買い換えることにしました。
近所の家電量販店に行ったところ、一部品切れしていました。
高価なほうからなくなっているということに、慌てて買った感を感じます。
先日、同じマンションの方からwi-fi導入の相談を受けました。お子さんの映像授業のためとのこと。
うちのマンションは一括契約なので同じ仕様ですが、いままでwi-fiを使っていなかったということに驚きました。月末には毎月のようにご家族全員ギガが足りないと言っていたそうです。
「一戸建て3階建て、マンション4LDK、同時接続数16」と記されているものを3,980円で買いました。
IODATA WN-AX1167GR2
IP電話対応のためルーターはプロバイダからレンタルされています。
レンタルされているルーターには無線LANの機能がありません。
つまり、買ってきたものは、ルーターではなく、アクセスポイントモードにしなければなりません。
切り替えようと思ったものの、見えなくなり、マニュアルを見たら、自動的に変わるとある。驚き。
ツールを使ってアクセスして、たしかにAPモードに変わっているのを確認しました。