この記事を読みました。
確かに自分もC101PAをandroidタブレットとしても使っています。
chromebookのおもしろいところは、chromeOSとandroidの切り替えというものはなく、両方ともそのまま同時に使えるところです。
記事に書かれている通り、Windowsタブレットは、Windows10がそのまま動いているのはいいけど、Windows10そのものであるため、タッチ操作が難しい。
もうね、閉じるの[X]とか、超小さい。
マウスが必要です。
chromebookにのっているのはandroidなので、タッチ操作が前提。
使いやすいです。
また、androidスマホとのインスタントテザリングで、まるでSIM内蔵ノートPC、SIM内蔵タブレットのように使えます。
chromebookがつながるwi-fiがないときに、スマホの操作不要でandroidスマホ経由でネットにつながる機能です。
ちょっとした違いですが、このちょっとした違いがいい。
私はWindowsタブレットを使って、ヒンジがない2in1タイプの使いづらさを痛感しました。
chromebook C101PAの、「クラムシェル型のandroidタブレット。フリップもできるよ」というところが気に入っています。
