うしうしWeb

東京都下で5人暮らしパパの雑記。

レジ袋は、商品と同じく選んで「買うもの」になった

先日、スーパーで買い物をしていたところ、レジの人が「袋はどうしますか」「大きさはどうしますか」と聞いていたところ、「みればわかるでしょ!」と言っている客がいた。

なんともいやな言い方だ。

レジ袋を購入希望ならば入れる札があったのに、いれてない。

この辺はお店が複数あり、買い回るなら大きい袋がいるだろう。

袋は「買うもの」になった。

だからレジ係がなにを買いたいのか、聞いているのだ。

いつまで以前のままの気分でいるんだろう。

 

そういう問題が多いのか、サミットではレジ袋そのものを客が自分で手にとって買うタイプに変わりました。

いいと思います。

f:id:t00-ushi:20201101111656j:image

 

サミットでは19時までに特売品が売り切れた場合は引換券を出すとのこと。

19時までは揃えておくという意向のようだ。

f:id:t00-ushi:20201101111712j:image

サミットは生鮮品や惣菜では売り残りをきらい、閉店間際にいくと商品がきれいになくなっていることが多い。

売れ残りがでて、値引き、ましてや廃棄があるならば、昼間に正規の値段で買う人に転嫁せざるをえない。

売れ残りを出さないというこの方法がいちばん客を裏切らない。

閉店間際に行くと買えないわけだけど、気に入っています。