先日、ららぽーと立川立飛に行きました。
外出先から急に行ったので、モバイルバッテリーを持っておらず、スマホの電池がなくなっていく〜。
そうだ、モバイルバッテリーを借りよう。
近くのコンビニにあったら、けどこのへんコンビニないっぽいなと思いながらアプリを起動したところ、ららぽーと立川立飛のなかに、意外とたくさんありました。
しかし、9%、6%、3%と急に減っていく電池。
レンタルするにはスマホが必要で、電源が切れてしまってからでは借りられません。
ショッピングモール内をうろうろして、一番最初に目に入ったスポットのお店に入り、モバイルバッテリーを借りて、出てきました。
意外なことにアパレルの店でした。
レジ近くにスポットがありました。
QRコードを撮影すると、モバイルバッテリーが出るので、それをゲット。
チャージスポットのモバイルバッテリーは、iPhone用のLightning、android用のmicro USBとtype Cの3つのケーブルが付いています。
type Aの出口はないので、手持ちのケーブルをつなぐことはできません。
ほっとして、そういえばと思い、スマホで家族スケジュールをみると、夕方に車を使いそうな予定がある。
やばい、長居しすぎた。
嫁さんに電話したところ使いたいという。
レンタルしたモバイルバッテリーで充電しながら、くるまで帰宅の途につきました。
そして家の近所のコンビニで返却しようとしたところ、モバイルバッテリーに「当たり」というシールが貼ってあった。
えええええ!
ここまでまったくこちらの面を見ていなかったというのに驚きです。
しかしもうくるまで30分ぐらい離れています。
やむえずコンビニのスポットに返却しました。
QRコードを撮影すると、何台かあるうちのどれかのモバイルバッテリーが出てくるので、くじ引き感覚はあります。
しかし、どこでも返却できる前提のものにお店独自のシールを貼ってはいけないだろう・・とも思いました。
「当たり」に気づかなかったのもショック。
chargespotのモバイルバッテリーは厚さ15mm、重さ154gです。
これは薄くて軽いですが、5,000mAhにしては大きい感じがします。