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東京都下で5人暮らしパパの雑記。

節分「みんなではこう おにのパンツ」ってなんだ?元は登山電車のCM曲だった!

「みんなではこう おにのパンツ」といわれると誰でも曲が思いうかぶと思いますが、この曲っていったい・・。

 

検索しました。wikiすごいな。

ja.wikipedia.org

 

もともとは、1880年に開通したイタリアの登山電車のCM曲だった、とのことです。驚き。

原題の「フニクリ・フニクラ」は、イタリア語で「登山電車」を意味するフニコラーレの愛称だそうです。

そして、日本でも当初は「登山電車」、その後、原題の「フニクリ・フニクラ」として扱われる。

「おにのパンツ」まったく関係ない。

登山鉄道がついていたのはヴェスヴィオ山という火山で、この鉄道は1944年の噴火で破壊され現存しません。

下記動画によると、山に登ろうという男女の歌です。結婚してくれとまでいっているもよう。「おにのパンツ」まったく関係ない。


【和訳付き】フニクリ・フニクラ (ナポリ音楽) "Funiculì funiculà" - カタカナ読み付き

 

民謡っぽいですが、CM曲として作られたものなので、民謡ではない。

民謡と勘違いしたシュトラウス1886年発表の交響的幻想曲『イタリアから』にこのメロディをとりこんでしまい裁判になるというサイドストーリーあり。

1880年から1886年の間に作られていて1886年の段階では一般化していたということのようです。

 

日本のNHKでは、1961年「登山電車」として登場。1970年「フニクリ・フニクラ」になる。

 

「おにのパンツ」は替え歌として戦前からあったもよう。

1975年に田中星児の歌として発表、1976年の漫画誌に現在と同じ歌詞が載っている。

 

というわけで、「おにのパンツ」は、1886年までに作られたイタリアの企業の登山電車のコマーシャルソング「フニクリ・フニクラ」が、日本では「おにのパンツ」という替え歌の歌詞がのせられ、1975年には現在のかたちになった、ということのようです。

 

海外では「???」であろう・・。


Japanese Children's Song - Oni no Pants 3D! - おにのパンツ

 

日本の登山電車。高尾登山電鉄清滝駅

京王の子会社と思われがちですが、筆頭株主でもなく、最近グループ会社になったぐらいです。

御岳登山鉄道は京王の子会社で車体にKEIOのマークが付いています。

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