福岡に行ったら行きたいところを考えていたら、「西部ガスミュージアム」を思い出しました。
ガスの火や、そのほか科学の展示があって、おもしろいところでした。
暗いおおきな部屋でガスの火が揺らめいている中を歩くところや、地球の自転による線を描く装置などがあったと思います。
今はどうなっているだろうか。
検索したところ、閉館していました。
しかも、2003年に閉館!18年前!えええ!
1989年のアジア太平洋博覧会「よかトピア」のパビリオンでした。
会期が終わった後も残った施設のひとつでした。
よかトピアのときに作られた、福岡タワー、福岡市博物館は現在も存続しています。