ジェットストリームの内容が、「作家が描く世界への旅」になってからだいぶたちました。
後であの放送の話の原作を読みたいと思いつつ、うろ覚えで思い出せないので、記録しておきたいと思います。
また、前後にいいメッセージのJALのCMがあります。
その文言は数ヶ月に一度変わりますが、これも記録しておきたいと思います。
■2024/1/1の週
藤石波矢の書き下ろし
イタリア・ローマのトレビの泉で出会った男女の物語。
はやく続きが聞きたいと思わせる話でした。
※CMは2024/1/2のJAL516便衝突事故の影響で、1/2放送分から公共広告機構のものに差し替えられています。
■冒頭のCM(23年7月24日から)
きっかけは娘の一言だった。「ハワイもいいんじゃない」
そして、久しぶりのハワイは、家族で過ごすコンドミニアムになった。
広々としたキッチン付きのコンドミニアムはホテルとはまた違った味わいだ。
料理しながら会話もはずむ。
旅先でもあり、家族3人で過ごす、きらきらした日常でもある。
家族で何度も来たハワイ、あんなに幼かった娘が、なんと来年結婚することに。
長かったような、あっというまのような。
3人で過ごすかけがえのない時間、ハワイの青空のもと、そよぐ風を感じながら、娘のこれからの幸せを心から願った。
会いたい気持ちに翼を。JAL。
■後ろのCM(23年9月11日から)(以前使われていたCMの復活)
久しぶりの飛行機はそわそわして落ち着かないけれど、みんないい顔してる。
家族連れ、出張のビジネスマン、スノーボードを抱えたグループもいたりして。
私は、小さなキャリーケース一つで旅にでる。何年か分の喜びを、いっぱいのせて。
日本の空に、新たな快適を。CO2排出量25%削減。すべての席にモニター付きの、A350。JAL国内線で運航中。会いたい気持ちに翼を。JAL。