ジェットストリームの内容が、「作家が描く世界への旅」になってからだいぶたちました。
後であの放送の話の原作を読みたいと思いつつ、うろ覚えで思い出せないので、記録しておきたいと思います。
また、前後にいいメッセージのJALのCMがあります。
その文言は数ヶ月に一度変わりますが、これも記録しておきたいと思います。
■2024/1/29の週
「生命海流 GALAPAGOS」
■冒頭のCM(23年7月24日から)
きっかけは娘の一言だった。「ハワイもいいんじゃない」
そして、久しぶりのハワイは、家族で過ごすコンドミニアムになった。
広々としたキッチン付きのコンドミニアムはホテルとはまた違った味わいだ。
料理しながら会話もはずむ。
旅先でもあり、家族3人で過ごす、きらきらした日常でもある。
家族で何度も来たハワイ、あんなに幼かった娘が、なんと来年結婚することに。
長かったような、あっというまのような。
3人で過ごすかけがえのない時間、ハワイの青空のもと、そよぐ風を感じながら、娘のこれからの幸せを心から願った。
会いたい気持ちに翼を。JAL。
■後ろのCM(23年9月11日から)(以前使われていたCMの復活)
久しぶりの飛行機はそわそわして落ち着かないけれど、みんないい顔してる。
家族連れ、出張のビジネスマン、スノーボードを抱えたグループもいたりして。
私は、小さなキャリーケース一つで旅にでる。何年か分の喜びを、いっぱいのせて。
日本の空に、新たな快適を。CO2排出量25%削減。すべての席にモニター付きの、A350。JAL国内線で運航中。会いたい気持ちに翼を。JAL。
■冒頭のCM(24年2月1日から)
ここは雲の上のレストラン。
プライベートな空間で私が選んだ心にも体にもやさしいメニュー。
世界各国からの厳選されたワインの香りを楽しむ。余韻を楽しむ。
こんなにリラックスしながら高度1万メートルの上空を進んでいる。
ここは雲の上のホームシアター。
余裕ある空間で足をのばす。体にしっくりとなじむシート。見たかった映画を堪能する私だけの時間。
こんなにくつろぎながら、いまこの瞬間も海を超えたあの街に向かっている。
ずっとここにいたいと思った。
ずっとここにいたいと思った。
■後ろのCM(24年2月1日から)
1954年、日本から飛び立った初めての国際線には、ウイングスオブザニュージャパン、新しい日本の翼という文字が記されていたという。
それから70年、太平洋の上空でリアルタイムに世界とつながりながら仕事ができる時代になった。
時代は刻一刻と変化する。でも変わらないものをあるはずだ。
国際線就航から70年。
JALはこれまでも、これからも、お客様のわくわした気持ちをのせて日本と世界の空を結びます。JAL。