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東京都下で5人暮らしパパの雑記。

iPhone7(最大容量70%),iPhone8(最大容量100%),SHV40の電池減少の比較

バッテリーの「最大容量」が70%になっているiPhone7を入手しました。

手持ちのiPhone8は最大容量は100%でした。

もうひとつ手持ちのSHV40も加えて、時間の経過で電池がどの程度減少するかを観察してみました。

 

あまり厳密にはやっていません。

iPhone7は初期状態です。iPhone8,SHV40は稼働状態です。

いずれも観察中は操作を行いませんでした。

(メインでは別のiPhone7(最大容量88%)を使っています)

 

あまり意味はないと思いますが、各スマホの仕様(推定)の電池容量は下記です。

iPhone7 1,960mAh

iPhone8 1,821mAh

SHV40 2,700mAh

 

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48時間目は外出中でとれませんでした。

もっとも早く電池がなくなったのはSHV40でした。

最大容量が70%のiPhone7は意外ともったという印象ですが、初期状態でアプリが動いていないのは大きいと思います。

また、時間の経過で急に減少していくのではないかと、チェックポイントで区切って、1時間ごとの減少率を見てみましたが、大きな差はなく、ほぼ比例して減少していっているようです。ただしiPhone7は不安定です。

 

子供が使用しているiPhone6sが電池がもたないと言っているので、iPhone7をあてがおうと思いますが、バッテリー交換をしてからにするか、とりあえず機種を交換して様子をみるか、悩ましいところです。