googleフォトに写真をいれない方法、削除する方法、次に利用したいサービスが模索されていますが、5月末までは、アップロードするときです。
5月末までにアップロードされた写真はずっとカウントされません。
2013年頃から自動バックアップしていたようで、それから以降のスマホで撮った写真はgoogleフォトに入っていました。
それより前の分、1999年〜2013年頃までの写真をアップロードしました。
移したのではなく、バックアップ目的です。
バックアップはたくさんあるにこしたことはありません。
以前はデジカメだったので枚数は少ないですね。
容量も小さい。
今は容量が大きい写真を気軽にどんどん撮っているので、莫大です。
写真はアップした時ではなく、ちゃんと写真に含まれているExif情報で撮った日時で入ります。
googleフォトのアプリが過去の写真を見せてくることがありますが、そこに今まではなかった昔の写真もでてくるようになって、楽しいです。
1999年より前のデジカメ写真はありません。
初めてデジカメを買ったのが1999年だったからですね。
初めてのデジカメはカシオのQVなんとかだったと思います。
初めての携帯電話は1999年より前に持っていたはずですが・・。
カメラ付き携帯電話はPHSで、1999年9月からなんですね。
2000年10月にJ-PHONEからカメラ付き携帯電話がでて、「写メ」ができるようになる。
自分はいつから持ったのか不明です。
けれども、この頃のをみると、デジカメで撮った写真がたくさんありました。
私の写真の保存場所は6箇所です。
ファミリーの写真の保持は重要な任務です。
(1)PC onedriveのフォルダ。本体のストレージに実体を保持しているのは1年分程度。
(2)onedrive 1TBまでしかないのが不安。まだ1TBに達していない。
(3)NAS 1TBのNAS(1TBのドライブが2つあるRAID1)
(4)M-DISC 過去の写真はM-DISCに焼きました。
(5)iCloud スマホの写真のバックアップ。課金しているが容量が厳しく2年分程度しか保持していない。
(6)googleフォト スマホの写真のバックアップ。1999年から20年分。
(2)onedrive、(5)iCloud、(6)googleフォトはクラウドで取り出しやすい。
(1)(3)は宅内のみで使用になる。
(4)M-DISCは完全にコールドバックアップ。
いまやっているのは、(3)NASから(6)googleフォトへのアップロードです。
(6)googleフォトは、2021年6月からは、自動バックアップをはずし、過去写真格納場所になります。
悩ましいのは、iPhoneで撮影したライブフォトが、(5)iCloudと(6)googleフォトでは見られるが、他では使えないこと。
結局課金プラスすることになるかもしれない。
(iCloudは200GB、googleフォトは100GBで既に課金しています)
M-DISCは安心の決定版です。
本当にもしものとき用で、活用はできませんが、安心。